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Guru Purnimaグルプルニマの満月

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ご無沙汰のブログ更新になってしました(アメブロではかなり頻繁に更新しています)・・・

今年に入ってから、自分を整えるための時間というものをすごく大切にする様になり、月に1回は何処かしら自然のあるところへ行っています。Instagramでは旅写真も投稿しているので、そちらもチェックしてみてくださいね!

さて、7月9日は山羊座の満月を迎えます。

インドでは、昔から7月の満月は『グルプルニマ』と呼ばれ1年で最も縁起の良い満月で祝います。

サンスクリット語のGuruは『師』、『尊敬すべき人物』を意味し、
Purnimaは『満月』を意味します。

GURUという言葉は、Gu→darkness(暗闇)、Ru→暗闇を取り払うという意味が合わさっていて、グルの叡智に照らされることにより内なる光が輝き出すと意味します。

先日、師匠の講義に参加した際、先生は言っていました
“Guru speaks authentic words” “師は真実・本物のことを伝える”、深い知識を得るには、グルから学ぶこと。

グルプルニマは、私たちの暗闇のみならず、無知を取り払い優れた知恵を与えてくれる師に感謝の気持ちを献身する日でもあります。

まさに、今 私がこうして各地でアーユルヴェーダを伝えたり診断や鑑定ができるのは、尊敬するグルの教えのお陰です。この10年近く、師匠の元で学びを得るために自分の時間を全てアーユルヴェーダに費やしアメリカやインドにいる師匠に会いに行き来しています。

本やネットで情報に溢れている時代ですが、古い歴史を持つアーユルヴェーダやヨガの学びは、師から弟子へと教えが受け継がれて行くのが本来の学びです。真の知識を身につけるには「先生」という存在は必要不可欠なのです。

時間の調整がつくなら、グルプルニマの日に合わせて会いに行きたかったのですが、今は自分の役目を果たすことが師匠に対する恩返しだということなので、先生から教えていただいた貴重な教えを私なりに伝え続けることを去年のインド研修で誓いました。

以前にも何処かで書きましたが、私の人生で一番の幸運は師匠に出会えたことだと思います。
今まで気づかなかった自分に気づかせてくれた先生は、まさに暗闇にいた私を大きな愛の光で輝かせてくれました。

ヴェーダ哲学を学ぶと、生きることについて考えさせられます。

私たちは、魂の成長のためここに生かされ、成長したら肉体から離れ解脱をするまで何度も生まれ変わります。
生きるということは、愛すること。夢を実現するために様々な経験を経て成長します。

私の師匠はいつお会いしても変わりなく謙虚で愛に溢れています。
先生から出る言葉そのものが学びであり、講義をしていない時でも生徒や患者さんとの接し方を見てはいつもたくさん学ばされます。

アーユルヴェーダだけではなく、生きる智慧そのものを教えてくださる師匠に感謝の気持ちでいっぱいなのです。

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