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Traditional medicine

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去年くらいから、医療関係者の方々がアーユルヴェーダを学びに私の講座に来られる様になりました。

お医者さんや看護師さん、薬剤師さんから鍼灸師の方など、色んな分野で医療の世界にいらっしゃる方々とのご縁に恵まれました。

アーユルヴェーダとは?なんて検索すると、「5,000年前から伝われるインド発祥の伝統医学」っと必ずと言っていいほど出てきます。ですが、実際はもっと古くから伝われ、ヴェーダ哲学に基づいた伝統医学、そして「医療の発祥」とも言われています。

アーユルヴェーダのアプローチは、自然のサイクルに合わせて過ごし、病が発症しないための生活習慣を勧め、心と体の調和を目指します。もし未病の状態が出てしまったら、その症状だけを治療するのではなく、症状の根底を探り解消するというのがアーユルヴェーダのアプローチです。症状が出てしまった時点で、体の内ではかなりの時間不調が起こっていると考えるアーユルヴェーダは、今では「予防医学」として認識されています。

そんな医療としてのアーユルヴェーダについて、ヨガジェネスタッフが記事に纏めてくれました:

https://www.yoga-gene.com/ayurveda/198209.html

去年のインド研修では、師匠のもと現地のクリニックで昼と夜アシスタントとしてお供させいただき、日によっては、1日100人以上の診察のお手伝いをさせていただきました。患者さんの症状は様々で、マイナーな怪我や痛みを抱えている方から、高血圧、不妊症、ガンなど、日本ではなかなか診る機会がない様な患者さんがたくさん来られます。

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昼間のコミュニティークリニックでは、薬局も施設内にあるので、薬局部を担当する時もありました。

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先生が処方したお薬を、処方箋に合わせて薬を調合していきます。

ここでは、クリニック内で患者さんを診ることはできないけれど、お薬に触れることができ、送られてくる処方箋を見てその患者の症状やどんな薬で処方されるのか学べるという何とも貴重な経験を得られるのです。

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夜のクリニックでは、家族連れで来られる方も多く、そんな時は親が子供の成長について心配していたり、今後の進路や子供がなかなか授からないカップルは、ジョーティッシュ(インド占星術)のチャートを持参されて来られ方がたくさんいらっしゃいました。ジョーティッシュも、アーユルヴェーダと同じ思想に基づいていてヨガと並ぶ姉妹科学。師匠のクリニックでは診断法として取り入れられています。

姉妹科学でもあるヨガは、アーユルヴェーダでは「治療法」として取り入れることを勧めます。アーユルヴェーダの理論に基づいたアーユルヴェーダヨガは、個々の体と心の状態によって行うアーサナや呼吸法を変えて、よりセラピー効果を高めることを重視しています。人によってはしっかりと動くタイプのヨガだったり、体を温める効果のある呼吸法を勧めたり、逆に休むことを勧めたり・・・ヨガを行う時間帯や季節にも影響を受ける私たちは、その時ベストな練習法を行いながら心身のバランスを整えます。

そんなアーユルヴェーダを基にした私のヨガクラスは、不調を抱えていらっしゃる方から妊婦さんまで色んな方から来られます。妊娠しているからヨガができない、体が硬いからできない、ではなく、その人のコンディションに合わせたヨガを提供するのがアーユルヴェーダヨガです。

去年から大阪で開催されているアーユルヴェーダヨガ5日間実践プログラムは、5日間通ってその日のテーマに合わせたヨガを実践します。5日間続けられるのか最初は不安な気持ちで来られる方もいらっしゃいますが、2~3日目から睡眠の質に変化が起こったり、気になっていた体の痛みや違和感が解消されたという方々が増えて、今では開催時に必ずリピーターさんが半分くらい来られる様になりました。

私が何をするのではなく、参加される皆さんが「変わりたい」「変えたい」「良くなりたい」という思いを持って来られるので、
日に日に変化を体感されるプログラムです。

5日間、長い様で短いですが、共にするこの時間はとても濃厚で、終了後にはきっと何らかの変化や気づきが得られるでしょう。

そんなアーユルヴェーダヨガ5日間プログラムが、2月6日(月)から東京でもいよいよ開催されます!!

詳細はこちら
↓↓↓

https://www.yoga-gene.com/workshop/196204.html#content

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